NZ250 その12
こまごまのつづきです。
エキパイの曲がり修正の溶接ができていたのでマフラーを付けてステーを作ります。
ステップは1号の前期につけていた物を使います。
NZ用のバックステップというのはないので流用できそうな物を加工して作った物です。
当時結構苦労した記憶があります。
因みに左側はこんな感じです。
さて、ステーですがまずは計測してこんな物を作りました。
しかし・・・仮付けしてみると・・・・ちょっと短い・・・あれ~??失敗 こんな筈はない・・・なんてね・・・まぁよくあるとこです。
現物合わせの難しいところです。
まぁこれでズレてる量や角度などがわかりましたので修正して2枚目を製作。
今度はバッチリです。
クリアランスも完璧です。
ガルアームが見事にマフラーをかわしています。全部流用品ですが専用品みたいです。
マフラーはもちろん他車種の流用ですが、どんなものでも着くという訳ではなく、加工しても着くかどうかわからい物なので、新品はもちろん高額な中古品などで冒険はできません。
今回は割とリーズナブルに上手くいったと思います。
次はメーターです。
今回使うのはこちら
エンデュランスさんのネオスペック マルチメーター
小型で(小型車には取り付けやすい)多機能(必要以上の機能がついています)でリーズナブル(同様の機能のデジタルマルチメーターと比べ)です。
で、付属しているステーはこんな感じの物です。
どうやって取り付けようか考えること数日(メーターが入荷してから最近まで)・・・
結局一番簡単に着きそうで、バイザーも低くできそうな案を採用です。
まずはアルミパネルを用意します。
次にカットして削ってこんな物を作ります。
PC制御のレーザーカッターがあれば簡単に作れるのですが、そんな高価な代物は持っていないし、外注に出すほどの物でもないので、いつもの手作業で制作です。
これに付属のステーを上下逆に付けて
メーターを取付て
取付
いつのまにかライトも付いています。
エキパイの曲がり修正の溶接ができていたのでマフラーを付けてステーを作ります。
ステップは1号の前期につけていた物を使います。
NZ用のバックステップというのはないので流用できそうな物を加工して作った物です。
当時結構苦労した記憶があります。
因みに左側はこんな感じです。
さて、ステーですがまずは計測してこんな物を作りました。
しかし・・・仮付けしてみると・・・・ちょっと短い・・・あれ~??失敗 こんな筈はない・・・なんてね・・・まぁよくあるとこです。
現物合わせの難しいところです。
まぁこれでズレてる量や角度などがわかりましたので修正して2枚目を製作。
今度はバッチリです。
クリアランスも完璧です。
ガルアームが見事にマフラーをかわしています。全部流用品ですが専用品みたいです。
マフラーはもちろん他車種の流用ですが、どんなものでも着くという訳ではなく、加工しても着くかどうかわからい物なので、新品はもちろん高額な中古品などで冒険はできません。
今回は割とリーズナブルに上手くいったと思います。
次はメーターです。
今回使うのはこちら
エンデュランスさんのネオスペック マルチメーター
小型で(小型車には取り付けやすい)多機能(必要以上の機能がついています)でリーズナブル(同様の機能のデジタルマルチメーターと比べ)です。
で、付属しているステーはこんな感じの物です。
どうやって取り付けようか考えること数日(メーターが入荷してから最近まで)・・・
結局一番簡単に着きそうで、バイザーも低くできそうな案を採用です。
まずはアルミパネルを用意します。
次にカットして削ってこんな物を作ります。
PC制御のレーザーカッターがあれば簡単に作れるのですが、そんな高価な代物は持っていないし、外注に出すほどの物でもないので、いつもの手作業で制作です。
これに付属のステーを上下逆に付けて
メーターを取付て
取付
いつのまにかライトも付いています。
NZ250 その11
少し時間が空きましたが今回は細々した作業です。
まずはこんな物をアルミパネルから作ります。
これがハンドルストッパーになります。
取付するとこんな感じです。
強度は普通に使う分には十分です。
書くとあっという間にできるように思いますが・・・こんな物でも現物合わせで作り込み何度もフィッティング&調整が必要で結構時間が掛かります。このような作業がずーと続きます。積み重りなかなか進まない時期に突入です(ブログももちろん進まないです)。
次は5㎜厚のアルミバーからこんな物を作ります。
これはリアキャリパーのトルクロッドとして使います。
これも仮組した際、少し長かったので修正して短くしました。
キャリパーをグース用にしたので前のサポートと交換して組み付けます。
ホースは丁度良い長さのメッシュホースがあったのでそのまま付けました。
つづく・・・
まずはこんな物をアルミパネルから作ります。
これがハンドルストッパーになります。
取付するとこんな感じです。
強度は普通に使う分には十分です。
書くとあっという間にできるように思いますが・・・こんな物でも現物合わせで作り込み何度もフィッティング&調整が必要で結構時間が掛かります。このような作業がずーと続きます。積み重りなかなか進まない時期に突入です(ブログももちろん進まないです)。
次は5㎜厚のアルミバーからこんな物を作ります。
これはリアキャリパーのトルクロッドとして使います。
これも仮組した際、少し長かったので修正して短くしました。
キャリパーをグース用にしたので前のサポートと交換して組み付けます。
ホースは丁度良い長さのメッシュホースがあったのでそのまま付けました。
つづく・・・